タイトル通りですが期間工員としての夜勤生活が本日で満了いたしました。
3年間・・・長かったですね!
1週間ごとの日勤、夜勤の交代生活がこんなに辛いとは思いませんでした。
今回は主に期間工員として夜勤を行った感想を皆さんにお伝えいたします。
今後の参考にしてくださいね。
1:慣れるまでは眠すぎる
特に夜勤ですね。夜中の3時くらいから地獄を見るかも。
何回前に倒れそうになったかわかりません。
このあたりは今まで遅い時間に働いたことがあるかどうかで変わってきますが、慣れてないとシンプルにヤバいです。
私は飲食店時代に0時に帰宅して4時半くらいまで起きてるとかザラでしたが、本格的な工場の夜勤では7時に帰宅とかになってしまうので割と段違いにきつかったです。
が、慣れたら逆転しました。
なぜか今度は日勤の方がキツくなってしまったのです。
おそらく夜勤は音楽流して大声で歌ってたのがあると思いますが、最初はぜんぜん眠たくなかった日勤が眠たくなってしまったのはどういうことなのか・・
もともと夜型人間でもなく徹夜は基本的にできません。
にもかかわらず昼過ぎによくアクビをしていました。
均等に日勤夜勤の1週間交代なのに体質が夜勤よりになってしまったようです。
不思議!
2:給料は良いよ!
コレも当然ですね。ほんとに日勤だけとはぜんぜん違います。
給料明細の手当の欄を見れば一目瞭然ですが段違いに給料が上がります。
お金が短期間でほしいと強く思っている人はうってつけなのではないでしょうか?
しかし身を削っているという自覚は持った方が良いと思います。マジで。
3:夜勤生活を終えてみて感じること
もうやるまい。というか私には合っていないと断言できます。
まあやるなら夜勤固定ですね。これなら生活リズムは固定できますから。
でも調べた限りではそんなところはなかったなぁ
今後はお金に困らないような生活をしていこうと強く思いました。
主には生活水準の見直しです。今までは高すぎたと思います。
35年も生きてきたので良い加減「人間ってこんな時に幸せを感じるんだな」ということが骨身に染みて分かってきました。
お金って幸せにあまり直結してないと思いました。最低限はさすがにほしいですが。
お腹が空けば白米に納豆だけでめちゃめちゃ幸せ感じられるんです。そんな感じ。
あとは人との繋がりですね。
マッチングアプリで短期的な女性関係を探していましたが、なんか自分には合わないような気がしました。
1人の相手に尽くしてるほうが自分には合っているんだろうなぁ
【本日の積み重ね】()は2022年12月30日から現在までの累計時間
筋トレ:0.5時間(5.5時間)
イラスト、マンガ:1時間(24.5時間)
作曲:(2.25時間)
歌、声優:2時間(12時間)←仕事中
ブログ:0.5時間(10時間)