【フリーランス日記】趣味・勉強の時間を増やしたいとパートナーに告げる【33日目】

以前に「自己投資期間を増やしたい!」という内容の記事を書きました。

そして先日、パートナーへそのことについての話し合いをしてきました。
今回はそのあたりを主に書き残します。

1:自己投資期間を伸ばしたいとパートナーへ伝えた

もともとは2〜3ヶ月のつもりで話をしていてパートナーも承諾してくれていました。
しかし今回この生活を続けてみて「やっぱり自分の趣味と勉強に没頭するのは楽しすぎる」と期間の延長を強く望むようになりました。

期間延長に際し掛かる費用は当然ですが私の貯金を切り崩すだけなので、パートナーへお金の負担が掛かるなんてことはありません。
それでもパートナーへの同意が必要だと思った理由があります。それは

「私が働いていないことに対してどう思うのか?」
ということでした。

そしてもう一つは結婚のためのお金を使う事にも繋がるためそのあたりも話をしなければなりません。

結論から言うと「あなたがしたいなら大丈夫。それはあなた次第だよ」とパートナーから言われました。
これを聞いてありがたいと同時に申し訳ないという気持ちも出てきました。

もしかしたら完全に働くワケではなくアルバイトという形で資金繰りをするかもしれません。
それは「家に閉じこもるのは良くない」という考えもあり、ジムとアルバイトくらいはしておきたいと思っていたからです。

アルバイトをして色々な人と関わること、少しでもお金を稼いでいる感覚がほしいこと、家から外に出る習慣を持っておきたいなど、メリットは数多くあります。

しかしメインが「お金を稼ぐこと」になると本末転倒になってしまうのでバランスは考えます。
これに関しては未だ答えが出ていないので、じっくりと考えつつ一度アルバイトをしてみるのがいいかもしれません。

2:結婚の際に必要になる資金

これについてはけっこう前から話し合っていて具体的な金額まで出ていました。

私たちは結婚式をあげない予定なのでその分は先の生活にあてます。
家具や家電だったり、結婚後に旅行に行ったり・・・そういったことにお金を使いたいという共通の考え方が私たちにはありました。

女性なら式を挙げたいのが当たり前だと思います。パートナーも「当然、結婚式はしたい」と言っていました。
しかし「けどそれで生活が困窮したり、旅行に行けなくなるならあげなくても良いと思う」とも話していました。

そして2人の意見を擦り合わせて出した答えは「結婚式はやらない」ということでした
その代わりにウェディングフォトを撮って新婚旅行は2回します。そうなりました。

結婚式をしないとなると貯蓄の額がかなり違ってくるでしょう。
そこでもう一度「結婚するときにどのくらいあれば安心できる?」と話し合ってみました。

ひとまず答えは出ました。変動はもちろんするかもしれませんが「なるほどなるほど」といった金額でした。

まずは最低限「この金額確保+いくらか」は用意しつつ、自己投資についても改めて考えていきたいと思います。

3:パートナーの手料理を初めて食べた!

料理の高校、大学に行くほど料理をするのが好きだというパートナー。
昨日初めてその料理を振る舞ってくれました(やっとマンションにその環境が揃った)

一言で言うなら「めっちゃ美味い!!!」です。
友達からお願いされるというのも頷けます。

本当に私好みの味なので驚きました。
さらに日本人の私に合わせて辛さも調整してくれていました。実際のインドネシア料理はかなり辛いです。

ただキッチンにコンロが一つしか無いことと、狭いので単純に調理がし辛いためかなり時間が掛かってしまう様子でした。

なので翌日にさっそくニトリに行ってキッチンをリニューアルしてきました!

IHコンロや物置台、ゴミ箱など考えうることをした結果、ずいぶんやりやすくなったと好評を頂けました。

まだまだ改善の余地はあると思うので私も実際に調理をしてみて2人で話し合い、より良い環境を作っていければと思います。

最後にパートナーが作ってくれた料理も紹介させて頂きます!

 

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【積み重ね】2022年12月30日〜前日までの合計+本日の積み重ね時間=累計(h)

 

筋トレ:12.5+1=13.5
イラスト、マンガ:63+1=64
作曲:2.75+0
歌、声優:=23+1.5=24.5
ブログ:21+1=22
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