店員さんに態度がわるい人はモテないとはよく言われますが、理由を限界まで考えたことは無かったので今回それをやってみました。
今回はほぼ純度100%私の考えに基づいて考察しているのでそのあたりご了承くださいませ。
1:余裕がないと思われる
すぐ怒る人は基本的に自分に余裕がないです。
「余裕がある = 自信がある」 でもあります。
自分に自信がある人は何か気に食わないことがあっても割と平然としていられます。
それは読んで字の如く心に余裕があるからです。何かを許容するだけの空きスペースがまだあるから大丈夫なのです。
逆に自信がない人は常に脳がモヤモヤしている状態でしょう。
どこか心が落ち着かないはずです。
そんな状態で何かが起きてしまうと簡単に精神が揺れてしまいます。
これがストレスになるわけですね。
またネガティブなことが怒った時に「自分の価値を否定された!」とか「お前も俺の邪魔をするのか!」など極端な思考に走りがちです。
「自信がない」を「お金がない」に変えてみてもわかりやすいです。
お金も心の余裕を無くします。
常に経済的な不安が付きまとうのですから平然といられるワケがありません。
つまり人間は何かが満たされていないと精神が不安になるのです。
それはお金だったり自信だったり色々でしょう。
そして女性は本能的に「怒る → 余裕がない、何かが足りない → 男としての魅力が欠けている → 嫌い」この手順を辿ります。
このようなプロセスが存在することを世の男性は肝に銘じておかなければなりません。
2:自分や子供に同じ態度を取ると予想される
日本だと特にそうなのですが店員さんは基本的にとても弱い立場です(飲食歴9年9ヶ月談)
ということは、その店員さんに横柄となると「弱いモノいじめをする人だ」と解釈されます。
女性や子供は基本的に成人男性よりも非力であるので、この事実を目の当たりにすると非常に動揺してしまうでしょう。
ふつうの人の心があれば弱いものいじめなど出来ませんが、それが平然とできてしまうとなると人間として欠陥であると言わざるを得ません。
上司にはペコペコ、部下にはオラオラ。
このタイプの人もおなじです。というか私はこのタイプの人はギャグでやっていると思っているのですが、もし本気だったとしたら一から人間をやり直したほうが良いと思います。
ちなみに上司にペコペコタイプの人は怖がりということ。つまり新しいことにチャレンジしない人だということです。
このタイプの人はこれからの変化の時代についていけないので自然と淘汰されてゆくのかもしれませんね。
以上で挙げた理由から店員さんに、というか横暴な人は総じて嫌がられるということを知っておくと良いと思います。
ちなみにこれらは周囲の意見や文献や動画などを参考に私が考案したものですのでご了承ください。
3:4/24のやることリスト
4/24
- 7時25分 起床→洗顔→ストレッチ
- 7時45分 プログラミング(1時間)
- ChatGPTとアプリ開発 or 学習
- 8時45分 休憩
- 9時 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 10時 シャワー→休憩
- 10時半 DTM(0.5時間)
- Udemyで学習 or 実践
- 11時 〜昼休憩〜 ※メインは仮眠
- 11時45分 プログラミング(1時間)
- ChatGPTとアプリ開発 or 学習
- 12時45分 休憩
- 13時 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 14時 休憩
- 14時半 字の練習 (0.5時間)
- 母の手紙を手本にして練習する
- 15時 ブログ(0.5時間)
- 前日の積み重ね日記読み上げ→確認→投稿
- 15時半 休憩
- 15時45分 エコランドへごみ出しへ
- 名駅のビッグカメラへ
- 歌・声優演技(1.5時間)←移動中に完了させる
- 21時15分 休憩
- 夕ご飯
- 22時15分 ブログ(0.25時間)
- 「本日のやることリスト」の項目を終わらせる
- 22時半 家計簿を見て明日の予定を確認する
- 明日のやることリストを作成→休憩
- 22時45分 就寝
本日は名駅近くのビッグカメラに行ってきました。
お店が5〜6階からなっており、どのフロアもめちゃくちゃ広くてめっちゃくちゃ品揃えが良かったです。
正直言ってあんなに品揃えが良い家電量販店は初めて見ました。さすが名駅の近くの電気屋さんです。
お目当ては最高クラスの液晶タブレット(マンガやイラストを描くのに使うタブレット)であり、さっそく専用のコーナーですべての液ダブを触ってみたのですが・・・購入には至りませんでした。
私はもともとiPadを持っているためマンガを描くためのデバイスは間に合っていると言えば間に合っています。
ただ最近の時間の割き方を考えると、もし今以上に1%でも作業が効率化するのであれば買ってしまおうと思っていました。
しかし結局は「iPadでぜんぜん問題ないな・・・」と私は感じてしまいました。
その理由としてはそもそも大きなイラストを描くことがほとんどなく、メインが小さなコマのマンガであるため画面の大きさはそんなに問題ではなかったこと。
さらにタッチの反応具合やペンの使い心地や持ち運びの利便性などを考慮した結果、iPadの勝利となりました。
それでも行って良かったと思っています。それはモヤモヤが晴れたからです。
そして改めてiPadの素晴らしさを知ることもできました。
こう考えると気になっているのならとにかく一度は触ってみるのが吉だと思います。
なんでもチャレンジしてみる。これは日常生活でもビジネスでもなんでも言えることだったのですね。
4:4/25のやることリスト
4/25
- 6時55分 起床→洗顔→ストレッチ
- 7時 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 8時 休憩
- 8時15分 プログラミング(1時間)
- ChatGPTとアプリ開発 or 学習
- 9時15分 エニタイムへ
- 9時半 筋トレ(1時間)
- 合計16セット
- 10時半 エニタイムを出発
- 10時45分 エディオンへ
- モニターや左手デバイスを探してみる
- 11時15分 自宅のマンションへ
- 11時半 〜昼休憩〜 ※メインは仮眠
- 11時45分 プログラミング(1時間)
- ChatGPTとアプリ開発 or 学習
- 12時45分 休憩
- 13時 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 14時 シャワー→休憩
- 15時 SNS (1時間)
- 16時 歌・声優演技(1.5時間)
- うがい→ストレッチ→河川敷へ出発 ※呼吸は移動中に終わらせておく
- 発声+声優演技 30分
- 歌う 1時間
- 17時半 マンションへ出発
- 17時45分 マンション到着
- 夕ご飯→歯磨き→休憩
- 19時 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 20時 休憩
- 20時15分 イラスト・マンガ(1時間)
- 4コマ or 長編マンガ
- 21時15分 休憩
- 21時半 ブログ(0.5時間)
- 「本日のやることリスト」の項目を終わらせる
- 22時 家計簿を見て明日の予定を確認する
- 明日のやることリストを作成→休憩
- 22時45分 就寝
マンガ制作の時間を増やしました。理由はめちゃくちゃ楽しくなってきたからです。
そしてその分プログラミングの時間を減らしました。時間にするとちょうど1時間です。
AIに取ってくわれそうだからとか、まあそういうのもゼロではないのですが単純にマンガをもっと描きたくなってしまいました。
YouTubeチャンネルも少しづつですが確実に伸びてきているし、視聴者の方々のコメントを読むと嬉しさともっとがんばろうという気持ちが湧いてきます。もうそれだけでマンガを描く理由は十分だと思います。
いまは本当にマンガを描くのが楽しくて仕方がない。それだけです。
【積み重ね 2022年12月30日〜】前日までの合計+本日の積み重ね時間=累計(h)
筋トレ・運動:52.5+1=53.5