作成中のスプラトゥーンの学園マンガがあと少しで第1話が完成します!
それを記念して一部のコマだけですがブログに載せたいと思います。
ちなみに他のSNSなどでは下書きをフルで公開するつもりはありません。
しかしブログには、いずれ下書きもすべて公開する予定です。
他のSNSとの差別化がほしいので、ブログ読者の方だけに限定公開という形にしようかなと思っています。
というワケでマンガを作成していて思ったことなどを交えて書いていきます。
1:マンガの一部を公開いたします!
主人公の女の子の登場シーン
入学式に向けオシャレをしています。
友達と一緒にクラス割を確認しています。
同じクラスになることができハイタッチをする2人。そして・・・
ちなみに左の男の子2人はクラス割表の前にいます(背景をまだ描いていません!)
ひとまずココまでです!
2:マンガを描いてみて思うこと
大変すぎの一言です。
正直、期間工でもマンガは描いていましたがあれは4コマで1つ1つは割とすぐ完成していました。
それに4コママンガは以前にも10作品以上は完成させていたので要領も少しだけですが理解していました。
対して長編マンガは描いたことがないので自信も技術も当然備わっておりません。
これらは時間を掛けてしっかり手に入れていきたいですね!
ただ確かな成長も感じています。
それはイラストやマンガを描くことに対して以前ほど抵抗を感じないことです。
これは思いのほか大きいことで作業に取り掛かるまでのハードルが下がったことを意味します。
「あーめんどくさいなー」とか思わなくなりました。むしろ楽しんで出来ています。
あとはひたすら作業に打ち込むだけ。
私が目指していた最初の目標地点には到達したようです。
3:これからすべきこと
ひとまずマンガを描くということ自体に抵抗がなくなったので、これからはどんどん作業する時間を増やしていきたいと思います。
ただし普段のルーティンの中では他の自己投資も考慮すると、既にほぼ限界までイラストやマンガに時間を取っていると思います。
なのでこれ以上詰め込むとなるとイレギュラーな場面となるでしょう。
たとえばパートナーが料理をしてくださっている時間。
これに関してはパートナーもモチロン理解してくれています。
むしろ微笑ましく思ってくれているとすら感じます。
しかし、もしパートナーが料理をしてくれているのにテレビを見たりゲームをしたりすれば気分を害す可能性は十分にあります。
一度前に、パートナーが料理をしてくれている間にスプラトゥーンをやっていました。
パートナーは別になんとも思っていなかったようですが自分の中で違和感を感じていました。
今はまだ付き合いたてだから良いかも知れないけど、ながくコレが続くと「私が料理してるのにこの人・・・」となるんじゃないかなと。
これに関してはパートナーが専業主婦でもない限り抱く可能性のある不安要素です。
違和感の正体は罪悪感だったと思います(そもそも今は稼いでいないし)
料理をしてくれるって普通に考えたらすごいことです。本来だったら自分でやらないといけないことをやってくれているワケで、しかも自分が作るよりも断然美味しいし栄養価も高い。
これは感謝する以外はありえないでしょう。
ぜったいに「当たり前」になってはいけないと強く感じました。
料理を手伝うのはキッチンの広さ的に「逆にジャマ!」となりかねないので、その間は掃除をするとか真面目に自己投資するとか。
そのように時間を有効活用している姿を見せることが最大の感謝に繋がるし、相手に対する敬意だと思いました。
またたまには自分が作ったり、パートナーの体調がすぐれない時も自分が作るなど協力し合う姿勢も大事だと感じました。
話はそれましたが、要は「全力で感謝して全力で自己投資する!」ということです。
どんな些細なことに対しても「ありがとう!」と言える仲でありたいと思います。