- 2024-12-30
息子が半年になったこと。インドネシアから娘が来日したことについて。
執筆時点(2024年12月29日)で息子が生後半年を超えました。 今回は息子と共に過ごしたこの半年間と、11月から来日した娘(8歳)ついてお話ししていきたいと思います。
執筆時点(2024年12月29日)で息子が生後半年を超えました。 今回は息子と共に過ごしたこの半年間と、11月から来日した娘(8歳)ついてお話ししていきたいと思います。
育児の経過日数が、執筆時点で丸2ヶ月となりました。 この時点でもすでに数多くの学びがあったので書き留めておきたいと思います。
2024年6月12日 13時30分。 いま病院の控え室にいます。嫁がつい先ほど30分前に手術室へ看護婦さんと共に向かいました。 現在の心境を書き綴りたいと思います。
来月ついに息子が出生予定です。まじで相当楽しみです。 またそれに伴いビジネスも本気で考え始めました。 今回は息子が生まれることに対する私の思いと、どんなビジネスを始めようとしているのかを書きます。
歌やイラストをやっていると、どうしてもある感情が湧いてきます。 「上手いと思われたい!」「褒められたい!」 でもコレを考えている状態はまだまだ2流、もしくは3流だなと思いました。 相変わらず持論全開で今回もお送りいたします。
去年はいろいろなことがありました。 3年間働いていた工場を退職し、その後は自己投資に集中するために7ヵ月間離職して、嫁(彼女)と同棲を始めて、嫁が妊娠して、新しい工場で働き始めて・・・ なかなか濃い1年だったと思います。 今回は2023年を思い返してみた正直な感想を書き綴ります。
嫁が妊娠して約4カ月が経ちました。 ずいぶん遅くなりましたが年始に帰省した際、父親に報告をしました。 その詳細をここに書き留めておきたいと思います。