新しい家族が増えたよ!皆さんへ紹介いたします!!

2023年11月12日より、我が家に新しい家族が増えました。

アメリカンショートヘアの子猫、ナゴちゃん(♀、0歳3か月)です。

今回はその新しく迎えることとなったナゴちゃんを皆さんへ紹介したいと思います。
見出しの3では動画も載せていますのでぜひ見て下さいね!

1:猫ちゃんを飼う事となったきっかけ

この度ナゴちゃんを飼うきっかけになったのは”嫁が一人だと寂しいから”でした。

妊娠に伴い工場を退職した嫁は、私が働いている時間は必然的にアパートで一人となってしまいます。
しかしそれは寂しいだろうなと私は思っていました。

もともと寂しがり屋な性格のうえ、妊娠というメンタルが不安定となりやすい時期に家で一人。

こんなの寂しくて仕方ないに違いないと私は考えていました。
そこで嫁に聞いてみると、

「寂しい・・・」

と、予想通りな答えが返ってきます。
その為、その寂しさを少しでも和らげるため「ペットを飼おう!」となりました。

2:いざペットショップへ!

飼うことが決まればさっそく最寄りのペットショップへ。

しかしこの時点ではハッキリ「猫ちゃんを飼う!!」とは決まっていませんでした。
なんなら最初は「植物でも育てる??」から始まりました。

そこから「ペットの方が良いかな?」→「金魚でアクアリウムかな!」→「ハムスター良くね??」→「モルモット可愛いね~!」→「猫しか勝たん!!!」

こんな感じでナゴちゃんに決定。

もともと大の猫好きの嫁は、気が付けば猫ちゃんコーナーに貼り付いていました。ショーケースのドレスを見つめる女性のように。

そんな中、一際目立つ可愛い猫ちゃんが居ました。
それがナゴちゃんです。

2人はその子に決めたのでした。

3:ここが可愛いよ!ナゴちゃん!!

ナゴちゃんを我が家に迎えてから執筆時点で一週間が経ちました。
その可愛すぎるナゴちゃんの実態をご紹介したいと思います。

その前に”百聞は一見に如かず”と言うことで先にナゴちゃんのPVを載せておきます。

3-1.めっちゃ寂しがりやさん

まずはコレ。コレを無くしてナゴちゃんの可愛さは語れないってくらい重要項目です。

そもそもナゴちゃんは一人では寝れません。寝るときは必ずと言っていいほど私か嫁の近くに寄ってきます。
どうやら一人では安心して眠れないようです。

夜、私たちが寝室で寝ると気付いたら近くに寄ってきています。大体が頭の付近で丸まって寝ています。
それがたまらなく可愛いです。

そして起きている時も必ず私か嫁がいる部屋へ来ます。この愛らしさが私たち二人にはたまらないのです。

3-2.シンプルに見た目が可愛い

コレも外せない要因でしょう。写真を見て頂ければ分かりますが死ぬほど可愛いです。

手をなめてキレイキレイしたり、寝ていたり、甘えて来たり。
何をするにも愛嬌があって可愛らしいです。

また二本足でも平気で立てます。まだ三ヵ月なのにすごい・・・

後ろ足で立ってフリーになった前足で猫パンチを繰り出します。最速の左フックは人間の反射神経を凌駕します。
しかし当たっても「プニュッ」と肉球が当たるだけなのでなんともありません。

こういった何気ない仕草一つ一つがすべて可愛いのは猫ちゃんが人気の所以ですね。

3-3.鳴き声も可愛い

留守中などで鳴いてしまった場合、隣の部屋に聞こえてしまうのではと懸念していた鳴き声ですが、実際に鳴いてもらうと余りの弱弱しい声に安心してしまいました。

「ニャア!」じゃなくて「ニャ~」くらいのものなので隣の部屋にはまず聞こえません。
がんばって一生懸命鳴いているのでしょうが壁を隔てたらまず聞こえないような声です。しかしそれが可愛い・・・

これから大きくなったら声も大きくなるでしょうが、そのころには寂しがりやも性格も落ち着いてくると思うので心配はあまりしていません。

すくすくと健康的に大きくなって欲しいです。

4:これからは3人で新しい命が生まれるのを待ちます

そんなこんなであっという間にお腹の子を入れて4人家族となりました。
それほど広いアパートではありませんが何とかなるでしょう。

あとは私が働けない嫁の分も頑張って働くのみ!!これが今の最重要任務です。

とは言ってもフリーランス(自営業)を諦めてはいません。
私も嫁もいずれは自分たちの事業をしたいと考えています。

お金をそんなに多く稼ぐ必要はありませんが、一緒にいる時間はどの家族よりも持ちたいなと思っています。

家族みんなでご飯を食べたり、お出かけしたり、遊んだり・・・今は将来が楽しみで仕方ありません。

あとはとにかく家族でコミュニケーションを取りたいなと考えています。

毎日会話をするのは当然として、週一回話し合いをしたり、週末は家族麻雀したり・・・やりたいことは山ほどあります。

今はそんな未来を想像しながら。目の前のやらなければならないことをこなしていきたいと思います。

 

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